Surface

【Surface Laptop 4 VS Pro 7】買うならどっち?比較して利点を徹底解説!

こんにちは。Surface pro 7に毎日お世話になっているFeelsです。

この記事では、

  • Surface Pro 7とLaptop 4どっちが良い?
  • Surface Pro 7がおすすめな人は?
  • Surface Laptop 4がおすすめな人は?

という疑問にお答えします。

結論: 本気で比較する必要アリ

これまでは、「Surface Pro 7がおすすめ!!」というのが筆者の意見でしたが、Laptop 4の登場により心変わりしました。

Laptop 4には最新のCPUが搭載されており、処理性能が高い、バッテリー駆動時間も長いなどの長所があります。

Surface Pro 7にしかない利点、Surface Laptop 4にしかない利点をしっかり把握した上で、自分に合ったほうを選びましょう。

Surface Pro 7 / Laptop 4に共通する利点

まずは、Surface Pro 7 / Laptop 4に共通する利点について解説していきます。

Surfaceは、Microsoftが非常に力を入れている製品ですので、たくさんの長所があります。

この記事では、その中でも筆者が特に重要だと考えているものを解説していきます。

画面がきれい!

Surface Pro 7とLaptop 4のディスプレイは、どちらも非常に画素密度が高いです。

画素密度が高いと、小さい文字がきれいに映り、目が疲れにくくなります。

画素密度
Surface Pro 7 267ppi
Surface Laptop 4 201ppi
Macbook Pro 227ppi
HP spectre x360 13-aw※ 166ppi

特にSurface Pro 7は画素密度が非常に高く、MacBook proのディスプレイを大きく上回っています。

ほとんどのPCはHP spectre x360 13-awと同じ166ppiなので、Laptop 4の201ppiも十分高いといえます。

※・・・性能が高く、人気のPCの1つです。デザインも非常に秀逸なので、気になる人は検索!

202ppiと166ppiでは、かなり違って見えます。長時間の作業をしたあとの目の疲労度も全然違います。(経験談)

画面の縦横比が3:2

上の画像は、まさにこの記事を編集しているところのスクリーンショットです。

3:2画面では、一般的な16:9画面の約1.2倍の情報を映し出すことができ、作業の効率が上がります。

上の画像でも、3:2と16:9で執筆画面の見やすさ・ゆとりが全然違うと思いませんか?

USB-AとUSB-C、イヤホンジャックがある

最近のノートPCの中には、USB-Cポートしか付いていないものも多くあります。

しかし、まだまだUSBメモリのなどの周辺機器ではUSB-Aが多いので、USB-Aポートが欲しいところです。

▲USBメモリの例

Pro 7とLaptop 4は、どちらもUSB-Aポートを持っているので安心です。便利なUSB-Cポートももちろんあります。

また、イヤホンジャックがあるのも地味な利点です。

Surfaceでは有線イヤホンを使い、ワイヤレスイヤホンはスマホ専用にする」なんてこともできます。

Surface Pro 7とLaptop 4は、USB-C充電ができます。おすすめの充電器を以下の記事で紹介しています。

軽くて薄い

Surface Pro 7もLaptop 4も、かなり軽く、薄く作られています。

持ち運ぶ際の体への負担や、バッグ内を占めるスペースが小さくなるので、非常に重要な利点です。

特にSurface Pro 7はキーボードを付けても1kg強におさまっているので、持ち運びやすさは最高です。

マイクロソフト Microsoft Surface Pro7 [12.3型 /SSD 256GB /メモリ 8GB /Intel Core i5 /ブラック/2019年]

Surface Pro 7の利点

ここからはSurface Pro 7の利点を解説していきます。

取り外せるキーボードが便利

2in1PCであるSurface pro 7の一番の特徴は、キーボードを取り外せる点です。

使うスペースが小さくなり、狭い机でも作業がしやすくなります。PCを見ながら紙に筆記する時に非常に便利です。

画面との距離が近い状態で筆記ができるので、画面が見やすいのも良い点です。作業がはかどります。


▲キーボードをどかして紙になんか書いたり

他にも、

  • 向かい合った同僚に自分が今作った原稿を見せる
  • 友人とテーブルに肘を付きながらAmazonの製品を物色する

など、キーボードを取り外せると便利な場面がいくつもあります。

Surface pro 7に慣れてくると、「あ、今キーボード外すと便利だな」というタイミングがわかるようになってきますよ。

Bluetoothキーボードを採用できる

タイプカバーよりもさらにコンパクトさを追求したいとき、Surface pro 7ならBluetoothキーボードを使うことができます。

キーボードを取り外す・取り付けるの作業もなくなり、より作業しやすくなります。

ただ、タイプカバーがないと液晶を保護するものがなくなってしまうので、Bluetoothキーボードだけでの運用は厳しいと思います。

▲Bluetoothキーボードの例。テンキーレス・日本語配列のものが望ましい

ペンや指を使ってもぐらつかない

SurfaceにはSurface Penという、専用のペンがありますが、これをまともに使えるのはSurface pro 7だけです。

Surface Laptop 4は普通のノートPCなので、画面を指で少し押すだけで画面がぐらついてしまいます。

一方Surface pro 7にはしっかりしたキックスタンドがついており、かなり強く押してもグラつきが非常に小さいです。

165度まで倒せるので筆記がしやすい


▲ちょっとの角度が嬉しい。角度なしが良いときは、スタンドをたためばOK

Surface pro 7は画面を165度まで傾けることができ、Surface penで快適に筆記ができます。

Laptop 3は135度までしか画面を倒せず、筆記にはきつい角度でペンを使うことになります。

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また、「学生とそのご両親、および教育機関に従事する方々」は、学生割引価格で購入できます。

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背面カメラが使える!

Surface pro 7の強みのひとつに「背面カメラ」があります。Laptop 4にはありません。

Powerpointや動画編集で使う写真を、Surface pro 7のカメラで撮ってそのまま使うことができます。

Surface penと併用すれば、撮った写真にマーカーでコメントをつけるのもとてもスムーズ。

背面カメラはオートフォーカス付きでフルHD・1080pで、非常に実用性の高いカメラと言えます。

Surface Laptop 4の利点

ここからは最新ノートPC、Surface Laptop 4の利点を解説していきます。

バッテリー駆動時間が圧倒的に長い

Laptop 4でバッテリー駆動時間が大きく伸び、Pro 7に勝る大きな利点となりました。

公称スペックにはなりますが、各種Surfaceのバッテリー駆動時間を以下の表にまとめました。

Surface Pro 7 最大10.5時間
Surface Laptop 4(13.5) 最大17.5時間
Surface Laptop 4(15) 最大19時間
Surface Laptop 3 最大11.5時間

Laptop 3からLaptop 4への進化がすごく、最大で8時間伸びています。

充電できないところで長時間使う場合は、Laptop 4のほうが向いているといえるでしょう。

Surface Pro 7を長く使いたい場合は、高出力のモバイルバッテリーを使いましょう。
下の記事で詳しく解説しています。

RP-PB201を実機レビュー!Surface Pro 7をUSB-Cで充電してみたぞ!こんにちは。Feelsです。 高出力でノートPCも充電できる「RP-PB201」が超便利そうだったので、購入しました! ...

膝上で使いやすい

膝上で使うなら、Surface Laptop 4のほうが使いやすいです。

Pro 7も膝上で使いにくくはないですが、画面をあまり傾けられず、自分の背骨をかなり曲げることになります。

電車内などで作業を長時間行うつもりなら、Laptop 4のほうがおすすめです。

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画面サイズが大きくて見やすい

画面サイズ
Surface Pro 7 12.3インチ
Surface Laptop 4 13.5インチまたは15インチ

上の表の通り、Surface Laptop 4の画面はSurface pro 7よりも一回り大きくなっています。

画面が大きいと画面が見やすくなり、長時間のPC作業の後でも目が疲れにくくなります

特に15インチはかなり大きく、複数のウィンドウを並べるのにも向いています。

画面サイズは、ノートPCを選ぶ上で非常に重要です。15インチがいい場合は、Laptop 4一択でしょう。

画面端の黒い部分(ベゼル)が狭い

Laptop 4はベゼルが狭く、Pro 7と比べてもカッコいい見た目になっています。外見重視ならLaptop 4をおすすめします。

また、ベゼルが狭いおかげで、画面サイズが大きくてもPC自体はそれほど大きくならないという恩恵もあります。

特にlaptop 3の13インチはSurface pro 7とほとんど大きさが変わらず、携帯性が高いです。

モデル(画面サイズ) 寸法
Surface Pro 7(12.3) 292 mm x 201 mm
Surface Laptop 4(13.5) 308 mm x 223 mm
Surface Laptop 4(15) 339.5 mm x 244 mm

Pro 7とLaptop 4の13.5インチモデルを比較すると、画面サイズの差の割に寸法差が小さいことがわかります。

CPU性能が高く、ゲームもできる!

Laptop 4のほうが発売されたのが最近なので、搭載されているCPUの性能が高いです。

Apex Legendsなどの3Dゲームをするのに重要な「グラフィック性能」も、Laptop 4のほうが高いです。

Surface Pro 7もグラフィック性能は高いのですが、Apex Legendsをプレイするには力不足でした(下記事参照)。

一方、Surface Laptop 4のCPU性能なら、Apex Legendsでも45~60FPSを出せるようです。(考察記事はこちら。Pro 8とLaptop 4のグラフィック性能は同等と予想しています)

Laptop 4の場合、Intel Coreモデルのほうがグラフィック性能が高いです。注意してください。

キーボードが打ちやすい・・・らしい

Surface pro 7のキーボードは机から浮いているので、ベコベコして打ちにくい。

Surface Laptop 3※のほうが長時間キーボードを打つには便利。

※Laptop 4は最新機種なので、レビューが少ないのです・・・

と言う人もいるものの、なかなか筆者は差を感じることができませんでした。

プログラマーなど、「本物のキーボード使い」にしかわからないのかもしれません。

購入時の注意

Surfaceには複数の性能レベルが用意されています。ここからは、そのうちのどれを選べば良いか解説します。

プログラミング:Core i5/Ryzen 5以上

プログラミングを行う場合は、Core i5あるいはRyzen 5以上搭載モデルを推奨します。

プログラムを構築・実行する際には多くのソフトを動かすこともあり、その際にCPU性能がモノを言うからです。

また、プログラミングのためのソフトウェアは容量が大きいので、512GB以上のストレージがあるモデルを選ぶとなお良いです。

でも、「学校の課題でちょびっとプログラミングやるだけ」なら、Core i3でも問題なかったりします。

動画編集・配信:Core i7/Ryzen 7以上

動画編集・配信にはCore i7/Ryzen 7以上がおすすめです。作業のストレスを最大限小さくすることができます。

動画を多く保存したい場合は、ストレージが512GB以上のものが良いでしょう。

しかし、Surface Pro 7には実はMicroSDカードが挿さるので、それで代用するのもアリです。

「モーショングラフィックス」を利用した動画編集を行いたい場合、Surfaceでは力不足です。

ゲーミングノートPCか、デスクトップPCを購入しましょう。

【Pro7限定】メモリ8GB以上を選ぼう

Pro 7には「Core i3/4GB/128GB」というモデルがあります。

最近のCPUは性能が高いので、「Core i3でも十分」という人も多いのですが、メモリ4GBは危険です。

Windowsのシステム自体がかなりメモリを使うので、4GBだと自分のやりたい作業がうまくこなせない可能性があります。

【注意】Officeは標準搭載

大学や企業でよく使う「Office(Word,Excel,Powerpoint,Outlook)」は標準搭載です。

すでに価格に含まれていますので、追加で買う必要はありません。

Officeいらんから安くしろよ!という声もあったり・・・

おすすめモデルは?

筆者の選ぶ「Surfaceのおすすめモデル」はこんな感じです。

コスパもしっかり考えているので、ぜひ参考にしてみてください!

Surfaceおすすめモデル
  • Pro 7・・・Core i5/8GB/256GB
  • Laptop 4(13.5)・・・Ryzen 5 4680U※/8GB/256GB
  • Laptop 4(15)・・・Ryzen 7 4980U/8GB/256GB

※3Dゲームをしたいなら、Core i5のほうがおすすめです

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