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【超高性能】高級充電器・モバイルバッテリーの「GaNPrime」について解説

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こんにちは。ガジェットブロガーのFeels(@Feels37)です。

この記事では、

  • GaNPrimeって何?
  • GaNPrimeの充電器の中でおすすめは?

という声に答えながら、AnkerのGaNPrimeについて解説していきます!

GaNPrimeとは?

有名メーカー「Anker」の新技術の名前

10年ほど前からAmazonで有名になっていき、現在では充電器分野のリーディングカンパニーであるAnker。

そのAnkerが2022年に開発した新技術が「GaNPrime」で、Anker公式によると以下のような特徴があります。(参照元)

  • 超高出力とさらなる小型化
  • 必要な電力を電源ICが毎秒感知し、その時に必要な電力に合わせて供給電力を調整
  • 1日あたり300万回の温度管理で充電されている機器を保護

「高出力」と聞くと、充電が速い反面危ないのでは?と思うかもしれません。GaNPrimeは、そのような問題も解決した安全性の高い技術です。

また、安全性以外の性能面でも、従来の技術より大きくレベルアップしており、これまで存在しなかったような優秀なモデルを作れるようになりました、

「超高出力」の747 Charger、「高出力なのに小型」な737 Chargerなど、魅力的なモデルばかりです!

GaNPrimeのメリット

100W以上の出力ができる(一部除く)

これまでの高速充電器では、最大100W充電が最高で、それ以上のワット数を扱える充電器はほとんど存在しませんでした。

しかし、GaNPrimeの充電器の中には最大150W出力ができる「747 Charger」や最大120W出力の「737 Charger」などもあります。

高出力での充電を必要とするMacbook Proなどの高性能ノートPCの充電に最適です。

また、デスクや会議で2台以上のノートPCを同時に充電したい場合や、ノートPC・スマホ・タブレットを同時に充電したい場合にもおすすめです。

単ポートで140Wの出力が欲しい場合は、「717 Charger」がおすすめです。※GaNPrime製品には、今のところ単ポート100W超えの製品はありません。

高性能なのに小型・軽量

GaNPrimeでは電子部品・電子回路技術の向上により、高性能な充電器の小型化に成功しています。

例えば「737 Charger」は、従来の65W充電器くらいの大きさで合計120W出力を実現しています。

他にも、「733 Power Bank」はPC用モバイルバッテリーと同じ大きさながら、PC用モバイルバッテリー+充電器の機能を有しています。

コンセントに挿していないと、最大出力が30Wである点には注意してください。

多くの製品への同時充電可能

同時に多くの機器が充電できるのも、GanPrime製品の大きな特徴です。

出張先で複数のノートパソコンを同時に充電したい場合や、スマホやタブレットも同時に充電したい場合に便利です。

また、複数のUSBポートを有した電源タップもGaNPrime製品として発売されており、これ1つでデスクまわりをキレイにすることもできます。

24~30ヶ月の製品保証

GaNPrimeシリーズには、24ヶ月の製品保証が付いています。

そして、Anker Japan会員であれば、その保証が30ヶ月に自動延長されるため、万一の際にも安心です。

GaNPrimeのデメリット

値段が高い

Image by jcomp on Freepik

GaNPrimeの製品は、同時に複数の機器を高速充電できるといった強力なメリットを持っています。

一方で、製品の価格はかなり高く、「超高級充電器」「超高級モバイルバッテリー」といった印象は否めません。

例えば、

Anker 737 Charger (GaNPrime 120W)

単ポート最大100W、3ポート合計120W出力ができる超高性能機。
価格は12,990円
(2023/05/04、Amazon)

Anker PowerPort III 3-Port 65W Pod
単ポート最大65Wで、3ポート合計でも65W
出力は737 Chargerの半分くらい
価格は12,990円
(2023/05/04、Amazon)
Anker PowerPort III 65W Pod

65W出力はできるが、複数機器の充電はできない
価格は3,590円
(2023/05/04、Amazon)
安いため根強い人気がある模様

上の表で見ても、GanPrime製品はラインの最上位の性能を持っています。
その分価格も高くなっています。

性能の割には小さいけど・・・

GaNPrime製品のコンパクトさは大きなメリットですが、性能の低い製品のほうがよりコンパクトなのは否めません。

また、全体的に重たい傾向にあります。もちろん、充電器を複数持ち運ぶよりも軽いので良いですが、そもそも複数機器を充電しない人には向かないでしょう。

とは言っても、PowerPort III 65W Pod(121g)に対して737 Charger(187g)と、性能差を考慮すれば許容できる重さです。

GaNPrimeのおすすめ商品

Anker 737 Charger (GaNPrime 120W)

超高性能のUSB充電器です。単ポート100W出力が可能なので、Macbook Proにも対応しています。

また、3ポート合計で120W出力ができるため、Macbook Pro(90W)、モバイルバッテリー(30W)を同時充電することも可能です。

普通のPCであれば60Wで済みますので、PC(60W)、モバイルバッテリー(30W)、スマホ(18W)といった使い方ができて非常に便利です。

電車や新幹線、カフェのコンセントを最大限使いたい方におすすめ。クレジットカード程度の大きさで重量も180g程度なので持ち運びにも便利です。

Anker 747 Charger (GaNPrime 150W)

この見た目ながら、実は約68×61×31mm、232gと持ち運びにも適した製品です。

最大出力はなんと150Wで、現時点では最強クラスの性能を誇ります。PC2台+スマホ2台を同時充電できるレベルです。

価格は14,490円(2023/05/04、Amazon)とかなりの高級品なので、出張の多い方など、この製品を最大限使える方におすすめです。

Anker 737 Power Bank (PowerCore 24000)

GaNPrimeのモバイルバッテリーです。超高性能で、モバイルバッテリーにもかかわらず単ポート100W出力、合計140W出力を誇ります。

モバイルバッテリーとしての容量も24000mAhあり、だいたいPCを1回以上充電できます。(PCの種類や使用状況にもよります)

しかも、入力も最大140Wに対応しています!

価格は19,990円(2023/05/04、Amazon)で、重さも600gを超えるため、これも人を選ぶ製品になりそうです。

Macbook Proなど、高出力での充電が必要な人のためのモバイルバッテリーとしては、非常に良い選択肢です。

まとめ

  • GaNPrimeは、充電器メーカーAnkerの新技術の名前
  • この技術を搭載している製品にはGaNPrimeと書いてある
  • 超高性能だが、高価で重たいというデメリットもあり、使用シーンをしっかり意識して買うのがおすすめ