スマホガジェット

明快解説!iPhoneの急速充電に必要なものと便利グッズまとめ

こんにちは。ガジェットブロガーのFeels(@Feels37)です。

この記事では、

  • iPhoneを急速充電したいけど、何が必要かわからない
  • 急速充電できる機種のはずなのに、充電が遅い気がする
  • おすすめされている製品が多すぎて、何を買えばいいかわからない

という声に答えながら、iPhoneの急速充電について解説していきます。

急速充電を使えば、充電を忘れても朝支度の間にほぼ満充電できるので、忙しい方にはぜひ試して頂きたいです!

iPhoneの急速充電に必要なもの一覧

細かい説明をする前に、先に「これだけ揃えればOK」というものを全て紹介しておきます。

iPhone8以降のiPhone

急速充電に対応しているのは、iPhone8/8 Plus以降に発売されたiPhoneのみです。正確に言えば、以下の機種となります。

急速充電対応のiPhone
  • iPhone 8/8 Plus
  • iPhone X
  • iPhone XS/XS Max
  • iPhone XR
  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro/11 Pro Max
  • iPhone SE (第2世代)
  • iPhone 12/12 mini
  • iPhone 12 Pro/12 Pro Max
  • iPhone 13/13 mini
  • iPhone 13 Pro/13 Pro Max

参考: iPhone を高速充電する – Apple サポート

iPhone SE (第2世代)も急速充電に対応していますので、SE2ユーザーの方はご安心ください。

PowerPort III Nano 20W(充電器)


この充電器があれば、iPhone8以降のiPhoneを急速充電することができます。

充電速度は、サイコロ状の純正充電器(5W)の最大3倍になるので、iPhoneがかなり使いやすくなります!

他にも急速充電に対応した充電器はたくさんありますが、この「PowerPort III Nano 20W」は非常に小さくて軽く、おすすめです。

なお、iPhoneの急速充電ができる充電器の基準は、「20W以上でUSB-C充電ができるかどうか」です。

PowerLine II USB-C & ライトニングケーブル

iPhoneを急速充電するためには、急速充電に対応したケーブルも必要となります。

今回は、充電機器で非常に有名なANKER製のケーブルを選びました。先程紹介した「PowerPort III Nano 20W」と同じメーカーです。

MFi認証(Made for iPhone認証)を受けているので、安心して使用することができます。

iPhoneを急速充電できる充電器の解説

iPhoneを急速充電できる充電器にはどのような特徴があるかを解説していきます。

もちろん、先程紹介した「PowerPort III Nano 20W」は、今から紹介する条件を全て満たしていますよ!

18W以上の出力がある(上限は無し?)

出力が18W以上ないと、iPhoneを急速充電することはできません※。

サイコロ型の純正充電器の出力は5Wしかなく、これではかなり遅い速度でしか充電することはできません。

また、20W以上であれば、何W出力であっても急速充電ができます。しかし、Appleが提示しているのは96Wまでです。

※iPhone 12以降の場合、20W以上が必要です

高出力での充電によりいかなる問題が発生しても当サイトは責任を負いかねます。

USB-C充電ができる

(がぞう)

USB-C充電でないと、iPhoneを急速充電することはできません。

上の写真で「USB-C」と書いてあるのが、USB-Cの差込口です。MicroUSBと紛らわしいので、注意してください。

iPhoneを急速充電できるケーブルの解説

今度は、iPhoneの急速充電に必要なケーブルの特徴について解説していきます。

先程紹介した「PowerLine II USB-C & ライトニングケーブル」はもちろん、今から紹介する条件を全て満たしています。

片側がUSB-C、もう片側がLightning

(がぞう)

上の写真で紹介しているケーブルのように、片側がUSB-C、もう片側がLightningになっているケーブルが必要です。

USB-A端子では、急速充電はできませんのでご注意ください。

PD(Power Delivery)に対応している

片側がUSB-C、もう片側がLightningであっても、「PD(Power Delivery)」という規格に対応していないと、iPhoneの急速充電には使えません。

PD対応ケーブルの中には、「60Wまで対応」や「100Wまで対応」など色々ありますが、そこまでは気にしなくてOKです。

急速充電に使える便利アイテム5選

最初に紹介した「PowerPort III Nano 20W」「PowerLine II USB-C & ライトニングケーブル」とは一味違う、急速充電に使える便利アイテムを紹介します。

なお、急速充電自体は「PowerPort III Nano 20W」と「PowerLine II USB-C & ライトニングケーブル」を使えばできます。

多ポート充電器「PowerPort III 3-Port 65W Elite」

急速充電に対応しているUSB-Cポートを2つ備えた充電器です。コンセント1箇所で、同時に2台のiPhoneを急速充電できます。

余ったUSB-Aポートは、ワイヤレスイヤホンや無線マウス、Apple Watchを始めとするスマートウォッチなどの充電に使えます。

コンセントをフルに活かしたい方には非常におすすめです。

モバイルバッテリー「cheero Power Plus 5 Stick」

充電機器でかなり有名なcheeroから発売されている、スティック型のコンパクトなモバイルバッテリーです。

USB-Cポートは最大18Wに対応しており、iPhoneを急速充電することができます。

20Wの出力が欲しい方は、さらにこの下で紹介している「Zendure Supermini 5K」または「Anker PowerCore Slim 10000 PD 20W」をご検討ください。

モバイルバッテリー「Zendure Supermini 5K」

現時点で、20W出力ができる唯一のスティック型モバイルバッテリーです。(当サイト調べ、2021/09/16時点)

非常にコンパクトで使いやすく、デザインもおしゃれですが、少し値段が高いのが欠点です。

また、ZENDUREはANKERなどと比べると知名度は劣るものの、実は有名な充電機器メーカーです。

大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore Slim 10000 PD 20W」

20W充電ができ、容量も10000mAhとかなり多く、薄くて持ち運びやすいモバイルバッテリーです。

スマホを2~4回ほど充電でき、複数日の外出にも耐えることができます。

USB-A & USB-C ケーブル、USB-C & USB-C ケーブル、トラベルポーチが付属するので、値段以上にお買い得な製品です。

横持ちゲームに最適「UGREEN L字 USB C to Lightning ケーブル」

Lightning端子のほうがL字になっており、iPhoneを横持ちにしたときにケーブルが邪魔になりません。

MFi認証(Made for iPhone認証)を受けている製品なので、安心して使用することができるのも嬉しい点です。

もちろんPDにも対応しており、最大で36Wでの充電が可能です。

まとめ

  • 急速充電は「PowerPort III Nano 20W」と「PowerLine II USB-C & ライトニングケーブル」を使えばできる
  • 他にも、USB-Cで20W以上の出力ができる充電器ならOK
  • ケーブルは、PD対応のUSB-C & LightningならOK

iPhoneが急速充電できれば、充電を忘れていても、少しの時間でかなりの容量を充電できます。

実際に急速充電のある生活をしてみると、その便利さに気づくはずです!