ゲーミングキーボード

【2021年9月】超小型!60%レイアウトキーボードのおすすめ5選

こんにちは。ガジェットブロガーのFeels(@Feels37)です。

この記事では、

  • テンキーレスキーボードよりもさらに小さいキーボードが欲しい!
  • 最近よく聞く「60%レイアウト」って何?

という声に答えながら、60%レイアウトキーボードについて解説していきます!

ここにボックスタイトルを入力
  1. 「60%レイアウトキーボード」は、横幅が60%。ちなみに、テンキーレスは80%。
  2. FPS向きだけど、MOBAやMMO、事務利用には不向き。
  3. おすすめ5選はこちらから

60%レイアウトキーボードとは?

使用頻度の少ないキーを削ったモデル

テンキーレスキーボードからさらにキーを削り、横幅をテンキー付きのキーボードの約60%まで減らしたキーボードを「60%レイアウト」といいます。

削減したキーは、それぞれの製品によって異なります。無くなるキーの代表はこんな感じです。

  • F1~F10キー(代わりにFnキーがある場合が多い)
  • 無変換/変換キー
  • 「かな」キー等
  • 矢印キー
  • _や「などの記号キーの約半分

FPSゲームでよく使う、左手位置のキーのほとんどが残っているものの、キーボード右側のキーはかなり無くなっているのが特徴です。

メディアキーもないモデルがほとんどですが、Fnキーと別のキーを同時押しするとメディア操作ができるキーボードが多いです。

一部のメーカーしか製造していない

有名なキーボードメーカーでも、60%レイアウトキーボードを製造しているメーカーは少ないです。

60%レイアウトキーボードで有名なメーカーは以下になります。

  • HyperX
  • Razer
  • CORSAIR
  • ASUS(のROGブランド)

逆に、Logicool GやSteelseries、ROCCATなどは、現時点で60%レイアウトキーボードを製造していません。

60%レイアウトキーボードのメリット

マウスの可動域を広げられる

60%レイアウトキーボードは横幅が小さいため、その分マウスの可動域が広がります。

マウスを大きく動かす必要のあるFPS系ゲームで効果を発揮します。リコイル制御のために感度を下げている人におすすめです。

接近戦になると、マウスがキーボードで阻まれて負けてしまう・・・」という人には、60%レイアウトキーボードが特におすすめです。

ミニマルなデザインも◎

60%レイアウトキーボードはデザイン性も高く、キーがコンパクトに収まっている様子は可愛くも見えます。

本当に必要なキーだけを揃えている」という点を、良いデザインとして評価する人もかなり多いと思います。

良いデザインのガジェットは、ゲームをプレイする上で気分を上げてくれます。デザインが気に入ったら、購入を検討するのもアリでしょう。

60%レイアウトキーボードのデメリット

FPS以外の用途には向いていない

60%レイアウトキーボードはFPSにはピッタリなものの、他のジャンルのゲームにはあまり向いていません。

Fキーが無く、Prtscnキー等も全て削減されているので、アクションを割り当てるキーが少ないのです。そのため、MOBAやMMOには向きません。

記号のキーもいくつか無くなっているので、事務利用や文章のタイピングにも向きません。フルサイズかテンキーレスのキーボードを別に用意するのを推奨します。

全体的に価格は高め

FPSゲーム以外にはあまり向いていないキーボードであるため流通量が少なく、価格は高めのものが多いです。

一般利用や他のゲームでの利用には別のキーボードを用意すると考えれば、その分の費用もかかります。

60%レイアウトキーボードは、非常に便利なものではあるものの、全体的なコスパとしてはあまり良くないのが難点です。

【日本語配列】CORSAIR「K65 MINI」

サイズ 60% 配列 JP/US 方式 メカニカル
銀軸・赤軸 軸メーカー Cherry
ケーブル 編組・Type-C メディアキー なし
角度調整 なし メモリ 8MB・50プロファイル
備考 ポーリングレートが8000Hzで、普通のゲーミングキーボードの8倍
  • CherryMXの銀軸を使用(赤軸モデルもある)
  • レスポンスが速く、FPSゲームで有利
  • Fnキーでの操作が非常に豊富
  • 日本語配列のモデルがある

ゲーミングガジェットで非常に有名なCORSAIRの、60%レイアウトキーボードです。鮮やかで綺麗なライティングが特徴です。

キーキャップの側面には,それぞれ別の機能のマークが記されています。その機能はFnキーと同時押しすれば使えます。

軸はMX Speed(銀軸)とRed(赤軸)の2種類があり、FPSでの使用であれば、入力を速く感知してくれる銀軸がおすすめです。

 

【日本語配列】Razer「BlackWidow V3 Mini HyperSpeed」

サイズ 65% 配列 JP/US 方式 メカニカル
リニア・クリッキー 軸メーカー Razer
ケーブル 無線・Type-C接続両方OK メディアキー なし
角度調整 3段階 メモリ 5プロファイル
備考 無線は「HYPERSPEED」とBluetoothを両方使える
  • 低遅延無線「HYPERSPEED」を使用可能
  • 65%レイアウトで、矢印キーやdelキー等がある
  • 5時間で満充電でき、バッテリー持続時間は最大200時間
  • 日本語配列のモデルがある

65%レイアウトで無線接続ができる、数少ないキーボードです。無線なので、65%レイアウトのコンパクトさを最大限に発揮してくれます。

60%レイアウトよりも、キーの列が1列多く、矢印キーやdelキーがあります。ゲームのアクションを割り当てられるので便利です。

日本語配列と英語配列の両方のモデルがあり、軸も緑軸(クリッキー)と黄軸(リニア)から選ぶことができます。

【日本語配列】Razer「Huntsman Mini JP」

サイズ 60% 配列 JP/US 方式 メカニカル
リニア・クリッキー 軸メーカー Razer
ケーブル 編組・Type-C メディアキー なし
角度調整 3段階 メモリ 5プロファイル
備考 光学式キーボードの中ではかなり安価
  • 光学スイッチ使用で高耐久
  • 光学スイッチでも、リニアとクリッキーを選択可
  • USB-Cケーブルは取り外し可能
  • 日本語配列のモデルがある

60%レイアウトキーボードで光学スイッチが使われている、数少ない製品の1つです。

光学スイッチであっても、触感として「リニア」と「クリッキー」を選択可能で、メカニカルキーボードと同じノリで使うことができます。

日本語配列のモデルもきちんと用意されているため使いやすく、FPSプレイヤー全員におすすめできるキーボードです。

光学式キーボードについては、以下の記事で詳しく解説しています!

HyperX「Alloy Origins 60」

サイズ 60% 配列 US 方式 メカニカル
リニア 軸メーカー HyperX
ケーブル 編組・Type-C メディアキー なし
角度調整 3段階 メモリ 3プロファイル
備考 60%レイアウトの代表的モデル
  • 有名メーカーの60%レイアウトの中では安め
  • 基本的な機能は全て揃っている
  • スイッチが露出しているのでライティングが綺麗
  • 英語配列なので注意

「60%レイアウトキーボードのお手本」のようなキーボードです。デザインが優れており、店頭などで見ると欲しくなります。

キーボードの脚部で角度調整ができ、3°、7°、11°を簡単に切り替えることができます。

スイッチは赤軸のみで、US配列のみですが、クオリティはかなり高く、おすすめの製品ではあります。

【低価格】HUO JI「CQ63」

サイズ 60% 配列 US 方式 メカニカル
青軸・茶軸 軸メーカー
ケーブル BT5.0またはType-C メディア なし
角度調整 なし メモリ
備考 安価な60%ゲーミングキーボード
  • 60%レイアウトの中ではかなり安い
  • 赤・茶・青軸から選択可
  • 無線接続も可能、ケーブルは着脱式
  • 英語配列なので注意

(執筆時点で)5000円を切る、高コスパの60%レイアウトキーボードです。

無線接続も可能で、ケーブルが着脱でき、軸も3種類と、この価格帯とは思えないスペックの高さが魅力です。

英語配列なのと、専用ソフトウェアが無いのが欠点ですが、それを考慮しても非常に価値のある製品です。

まとめ

  • 60%レイアウトキーボードはFPSプレイヤー向き
  • MOBAやMMO、事務利用などには不向き
  • 流通量が少なく、全体的にコスパは高め