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9月に選んだノートPC用モバイルバッテリーのおすすめ5選

こんにちは。Feelsです。「RP-PB201」を愛用しています。

この記事では、

  • 自分のノートPCって、モバイルバッテリーで充電できるのかな?
  • ノートPC用モバイルバッテリーってどんな感じなの?
  • ノートPCに使えるモバイルバッテリーのおすすめモデルは?

という声に応えていきます!

ノートPC用のモバイルバッテリーを買う前に

USB-C給電が可能なPCか?

最近では、ほぼ全てのノートPCに搭載されているUSB-Cポート。

このUSB-Cポートは、フラッシュメモリや他の機器とのデータ移行だけでなく、充電にも使えます。

ほとんどのモバイルバッテリーは、このUSB-Cポートを用いてノートPCに給電します。ですから、お使いのノートPCのUSB-Cポートが充電に使えるかどうかがポイントとなります。

▲Surface Pro 7のUSB-Cポート。その下にあるのがUSB-Aポートだが、こちらは給電には使えない

まずは、自分の持っているPCがUSB-C給電可能かどうか調べてから、モバイルバッテリーを選ぶようにしましょう。

ホームページや説明書にUSB PD対応」と書いてあれば、USB-C給電可能です。逆に「USB PD非対応」とあれば、USB-C給電不可能です。

ちなみに、SurfaceとMacbookは、どのモデルも(USB-Cポートがあれば)USB-C給電可能です。SurfaceのUSB-C給電については以下の記事で詳しく解説しています。

重量・サイズは大丈夫か?

ノートPCをしっかり充電するためには60W出力が可能なモバイルバッテリーが必要です。

そのような高性能モバイルバッテリーは、どうしても大きく・重くなってしまいます。かなり小さめに見積もっても16×6×2cmほどのサイズがあり、重量は300gを超えます。

「お気に入りのバッグインバッグに入らない!」「毎日持ち運ぶのは肩への負担が心配・・・」という方には、ノートPC用モバイルバッテリーは残念ながら向いていません。

しかし、「筆箱と同じくらいのサイズ・重量で、自分のノートPCのバッテリーが2~3倍になる」のはとても魅力的です。

予算は足りているか?

ノートPCは、スマートフォンと比べて消費電力、バッテリー容量が大きく、その分高級なモバイルバッテリーが必要となります。

スマートフォン用のモバイルバッテリーであれば、3000円程度で良いものが買えますが、ノートPC用だと5000円~12000円程度必要になります。

予算に無理やり合わせようとして、低出力なモバイルバッテリーを買ってしまうのは良くないので、最低8000円は用意しておきましょう。

「ノートPC用」モバイルバッテリーとは?

USB-Cで60W出力ができるもの

ノートPCに電力を供給するためには、最低でも60W以上の出力が必要となります。(Macbook Airなど、30Wでも十分充電できるPCもあります)

純正のACアダプターの出力を確認し、その値以上の出力ができるモバイルバッテリーを購入するのがおすすめです。

(画像準備中)

▲Surface Pro 7の純正ACアダプター。「65W」とあるが、うち5Wはおまけで、実際は60W。

純正のACアダプターよりも低出力なモバイルバッテリーでも使えなくはないですが、充電スピードが遅くなります。

モバイルバッテリーの出力が低いと、電池切れの状態から復帰するまでに時間がかかる場合がありますので、ご注意ください。

コンセントが付いたものもある

コンセントが付いていて、ACアダプターの電源プラグを挿せるモバイルバッテリーもあります。

ACアダプターをそのまま使えるので、USB-C給電できないノートPCにも給電できるのが魅力です。

しかし持ち物が多くなるので、USB-C給電ができるPCを持っている人は、USB-Cを使って給電するほうが良いでしょう。

20000mAh以上のものが多い

ノートPCのバッテリーは、スマホのバッテリーよりも容量が大きいです。

それを踏まえ、高出力のモバイルバッテリーは容量も大きいことがほとんどで、多くの製品が15000mAhを超えます。

「もっと容量[mAh]は少なくていいから、軽くて小さいのがいいなぁ・・・」と思うかもしれませんが、充電時の電力ロスを考えれば、20000mAhくらいが丁度良いです。

27000mAhを超えると飛行機に持ち込めない

逆に、「超大容量のモバイルバッテリーで、何日も連続で作業したい!」という人もいるでしょう。

しかし、100Wh(=27,027mAh)を超えてしまうと、航空機内に持ち込めなくなるので注意してください。

飛行機での移動を考えていて、できるだけ大容量のモバイルバッテリーを使いたい場合は、27000mAhや26800mAhのものを選びましょう。

ノートPC用モバイルバッテリーのおすすめ5選

ここからは、このブログを運営している筆者おすすめの、ノートPC用モバイルバッテリーを紹介していきます!

1. cherroの万能機「Power Plus 5 Premium」

モバイルバッテリー等で有名なCherro製の、60W出力対応モバイルバッテリーです。USB-C給電に対応したノートPCを高速で充電できます。

約153×68×25mm、約425gと非常に小さく軽く持ち運びに最適な上、ポートが合計が3つあるので同時にスマホやスマートウォッチも充電できます。

さらに、このモバイルバッテリー自身も、60W「充電」に対応しています。60W出力対応の充電器を使えば、約2時間で充電できます。

2. 《特におすすめ》一回り小さく軽い「RP-PB201」

RAVPOWER製の、PD60W出力に対応したモバイルバッテリーです。上で紹介したANKERの製品と比べて機能は少し劣るものの、サイズ・重量が小さいのが利点です。

サイズは149mm x 64mm x 24mmで、重量は367gです。(いずれも実測)
60W出力対応のモバイルバッテリーでは、最小・最軽量クラスです。

しかし、モバイルバッテリー自身は最大30Wでしか充電できず、充電には3時間程度かかってしまいます。(それでもかなり速いですが・・・)

筆者が実際にこの「RP-PB201」を使ってSurface Pro 7を充電した記事もあります。あわせてお読みください!

3. Macbook Airユーザーに「PowerCore III 19200 45W」

最初に紹介したモバイルバッテリーとよく似ていますが、こちらは最大出力が45Wと少し控えめです。

その分価格も少し抑えられているため、Macbook Airなどの純正充電器の出力ワット数が小さいノートPCを使っている方におすすめです。

Surface ProやMacbook Proなど、純正のACアダプターの出力が60W以上のPCを使っている方は、「1.」で紹介したモデルのほうがおすすめです。

4. 25600mAhの大容量モデル「PowerCore III Elite 25600 60W」

容量が25600mAhとかなり大きく、ノートPCとスマホをガンガン充電するのに向いています。

19200mAhのものよりも大きく、重くなっていますが、その分大容量になって頼れる存在になってくれます。

USB-C&USB-Cケーブルとトラベルポーチのみが付属し、USB-Aケーブルは付属しないので注意してください。

5. 高出力87W!「Anker PowerCore III Elite 25600 87W」

最大87Wで給電することができる、Ankerのフラグシップモデルです。Macbook Pro 16inchなどにもしっかり充電できます。

他にも、Surface book 3や一部のゲーミングノートなども充電できるので、非常にパワフルなモバイルバッテリーだと言えます。

また、この製品のカスタマーレビューには、あまり良くない内容も書かれています。その点にはよくご注意ください。

まとめ

  • ノートPCをしっかり充電するなら「60W出力」が重要!
  • ノートPC用モバイルバッテリーは少し大きくて重く、そして高い
  • バッテリー切れを気にせずノートPCが使えるようになる!

PC用モバイルバッテリーがあれば、出張先やカフェ等でもノートPCをフル活用できますので、ぜひ購入を検討してみてください!