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【2020年11月】ノートPC用モバイルバッテリーの厳選おすすめ5選

こんにちは。ガジェットブロガーのFeels(@Feels37)です。

この記事では、

  • 自分のノートPCって、モバイルバッテリーで充電できるのかな?
  • ノートPC用モバイルバッテリーってどんな感じなの?
  • ノートPCに使えるモバイルバッテリーのおすすめモデルは?

という声に応えていきます!

ノートPC用モバイルバッテリーのメリット

作業時間が2倍以上に!

筆者はRP-PB201というノートPC用モバイルバッテリーを使っています。

これを使うと、実質のバッテリー駆動時間が2倍以上に増え、電池切れの心配がなくなります。

  • 授業などで、ノートPCを1日6時間以上使う大学生
  • コンセントの無いところでも長く作業したいノマドワーカー
  • 万一のための保険としてモバイルバッテリーを利用したい会社員

といった方々に、ノートPC用モバイルバッテリーは特におすすめです。

意外とコンパクト

モバイルバッテリーを持ち歩くのは面倒、と思われる方も多いでしょう。

しかし、ノートPC用モバイルバッテリーは意外とサイズが小さく、高速充電器と一緒に持ち歩いても苦になりません。

▲クレジットカードと比べると、これくらいのサイズ感。

重量も、上の画像に写っている3点で合計500gと、それほど負担なく持ち運べます。

ノートPC用のモバイルバッテリーを買う前に

USB-C給電が可能なPCか?

最近では、ほぼ全てのノートPCに搭載されているUSB-Cポート。

このUSB-Cポートは、フラッシュメモリや他の機器とのデータ移行だけでなく、充電にも使えます。

ほとんどのモバイルバッテリーは、このUSB-Cポートを用いてノートPCに給電します。ですから、お使いのノートPCのUSB-Cポートが充電に使えるかどうかがポイントとなります。

▲Surface Pro 7のUSB-Cポート。その下にあるのがUSB-Aポートだが、こちらは給電には使えない

まずは、自分の持っているPCがUSB-C給電可能かどうか調べてから、モバイルバッテリーを選ぶようにしましょう。

ホームページや説明書にUSB PD対応」と書いてあれば、USB-C給電可能です。逆に「USB PD非対応」とあれば、USB-C給電不可能です。

ちなみに、SurfaceとMacbookは、どのモデルも(USB-Cポートがあれば)USB-C給電可能です。SurfaceのUSB-C給電については以下の記事で詳しく解説しています。

重量・サイズは大丈夫か?

ノートPCをしっかり充電するためには60W出力が可能なモバイルバッテリーが必要です。

そのような高性能モバイルバッテリーは、どうしても大きく・重くなってしまいます。かなり小さめに見積もっても16×6×2cmほどのサイズがあり、重量は300gを超えます。

「お気に入りのバッグインバッグに入らない!」「毎日持ち運ぶのは肩への負担が心配・・・」という方には、ノートPC用モバイルバッテリーは残念ながら向いていません。

しかし、「筆箱と同じくらいのサイズ・重量で、自分のノートPCのバッテリーが2~3倍になる」のはとても魅力的です。

予算は足りているか?

ノートPCは、スマートフォンと比べて消費電力、バッテリー容量が大きく、その分高級なモバイルバッテリーが必要となります。

スマートフォン用のモバイルバッテリーであれば、3000円程度で良いものが買えますが、ノートPC用だと5000円~12000円程度必要になります。

予算に無理やり合わせようとして、低出力なモバイルバッテリーを買ってしまうのは良くないので、最低8000円は用意しておきましょう。

高速充電器を買っておこう

ノートPC用モバイルバッテリーを購入するときは、高速充電器を合わせて買うのをおすすめします。

ノートPC用モバイルバッテリーの多くは、30W~60Wの充電器に対応しています。

そこで、30W~60Wの高速充電器を持っていれば、高速でモバイルバッテリーを充電できます!

ノートPC用モバイルバッテリーは容量が大きく、普通の充電器ではフル充電に10~20時間かかります。

おすすめの高速充電器に関しては、下のボタンをクリックすると解説記事を読めます。

高速充電器解説記事へ

また、上の画像に写っている高速充電機は「Anker 65W Pod」です。筆者のお気に入りで、ほぼ毎日使っています。

「ノートPC用」モバイルバッテリーとは?

USB-Cで60W出力ができるもの

ノートPCに電力を供給するためには、最低でも60W以上の出力が必要となります。(Macbook Airなど、30Wでも十分充電できるPCもあります)

純正のACアダプターの出力を確認し、その値以上の出力ができるモバイルバッテリーを購入するのがおすすめです。

▲Surface Pro 7の純正ACアダプター。「65W」とあるが、うち5Wはおまけで、実際は60W。

純正のACアダプターよりも低出力なモバイルバッテリーでも使えなくはないですが、充電スピードが遅くなります。

モバイルバッテリーの出力が低いと、電池切れの状態から復帰するまでに時間がかかる場合がありますので、ご注意ください。

コンセントが付いたものもある

コンセントが付いていて、ACアダプターの電源プラグを挿せるモバイルバッテリーもあります。

ACアダプターをそのまま使えるので、USB-C給電できないノートPCにも給電できるのが魅力です。

しかし持ち物が多くなるので、USB-C給電ができるPCを持っている人は、USB-Cを使って給電するほうが良いでしょう。

20000mAh以上のものが多い

ノートPCのバッテリーは、スマホのバッテリーよりも容量が大きいです。

それを踏まえ、高出力のモバイルバッテリーは容量も大きいことがほとんどで、多くの製品が15000mAhを超えます。

「もっと容量[mAh]は少なくていいから、軽くて小さいのがいいなぁ・・・」と思うかもしれませんが、充電時の電力ロスを考えれば、20000mAhくらいが丁度良いです。

27000mAhを超えると飛行機に持ち込めない

逆に、「超大容量のモバイルバッテリーで、何日も連続で作業したい!」という人もいるでしょう。

しかし、100Wh(=27,027mAh)を超えてしまうと、航空機内に持ち込めなくなるので注意してください。

飛行機での移動を考えていて、できるだけ大容量のモバイルバッテリーを使いたい場合は、27000mAhや26800mAhのものを選びましょう。

ノートPC用モバイルバッテリーのおすすめ5選

ここからは、このブログを運営している筆者おすすめの、ノートPC用モバイルバッテリーを紹介していきます!

1. cherroの万能機「Power Plus 5 Premium」

容量 20,000mAh 出力ポート数 USB-C×2、USB-A×1
最大出力 PD対応USB-C: 60W、USB-C: 18W、USB-A:12Wの合計90W
最大入力 60W 本体充電時間 約2時間
サイズ 15.3 × 6.8 × 2.5 cm 重量 約425g
付属品 USB-C/USB-Cケーブル

モバイルバッテリー等で有名なCherro製の、60W出力対応モバイルバッテリーです。USB-C給電に対応したノートPCを高速で充電できます。

約153×68×25mm、約425gと非常に小さく軽く持ち運びに最適な上、ポートが合計が3つあるので同時にスマホやスマートウォッチも充電できます。

さらに、このモバイルバッテリー自身も、60W「充電」に対応しています。60W出力対応の充電器を使えば、約2時間で充電できます。

2. シンプルかつリーズナブル「MOT-MB20001-BK」

容量 20,000mAh 出力ポート数 USB-C×1、USB-A×1
最大出力 USB-C: 60W、USB-A:18W
最大入力 30W 本体充電時間 約3時間
サイズ 15.0 × 5.8 × 2.5 cm 重量 約350g
付属品 USB-C/USB-Cケーブル、USB-C/USB-Aケーブル、専用ポーチ

シンプルなガジェットを多く展開している「MOTTERU」から最近発売された、ノートPCにも使えるモバイルバッテリーです。

20000mAhの大容量で、USB-AとUSB-C両方で充電でき、本体も30W充電できるという優れものです。

また、このモバイルバッテリーには、一部充電できない機種が存在します。公式サイトを必ずご確認ください。(「製品仕様」の部分です)

3. 一回り小さく軽い「RP-PB201」

容量 20,000mAh 出力ポート数 USB-C×1、USB-A×1
最大出力 USB-C: 60W、USB-A: 18Wだが、同時なら45W+15Wの60W
最大入力 30W 本体充電時間 約3時間
サイズ 14.9 × 6.4 × 2.4 cm(実測) 重量 約367g(実測)
付属品 USB-C/USB-Cケーブル

RAVPOWER製の、PD60W出力に対応したモバイルバッテリーです。上で紹介したANKERの製品と比べて機能は少し劣るものの、サイズ・重量が小さいのが利点です。

サイズは149mm x 64mm x 24mmで、重量は367gです。(いずれも実測)
60W出力対応のモバイルバッテリーでは、最小・最軽量クラスです。

しかし、モバイルバッテリー自身は最大30Wでしか充電できず、充電には3時間程度かかってしまいます。(それでもかなり速いですが・・・)

筆者が実際にこの「RP-PB201」を使ってSurface Pro 7を充電した記事もあります。あわせてお読みください!

4. 25600mAhの大容量モデル「PowerCore III Elite 25600 60W」

容量 25,600mAh 出力ポート数 USB-C×1、USB-A×2
最大出力 USB-C: 60W、USB-A: 18W、複数ポート同時で合計75W
最大入力 60W 本体充電時間 約3時間
サイズ 18.3 × 8.2 × 2.4 cm 重量 約568g
付属品 USB-C/USB-Cケーブル、専用ポーチ

容量が25600mAhとかなり大きく、ノートPCとスマホをガンガン充電するのに向いています。

19200mAhのものよりも大きく、重くなっていますが、その分大容量になって頼れる存在になってくれます。

USB-C&USB-Cケーブルとトラベルポーチのみが付属し、USB-Aケーブルは付属しないので注意してください。

5. 高出力87W!「Anker PowerCore III Elite 25600 87W」

容量 25,600mAh 出力ポート数 USB-C×2、USB-A×2
最大出力 USB-C: 87W、USB-A: 18W、複数ポート同時で合計78W
最大入力 100W 本体充電時間 約2時間
サイズ 18.35 × 8.24 × 2.4 cm 重量 約573g
付属品 USB-C/USB-Cケーブル、専用ポーチ

最大87Wで給電することができる、Ankerのフラグシップモデルです。Macbook Pro 16inchなどにもしっかり充電できます。

それ以外のノートPCであっても、PC付属のAC充電器よりさらに速く充電できることもあるので、さらなる作業効率化になります。

また、驚くべきは本体入力100W。100WはPDでサポートされている最大の電力で、25600mAhの大容量ながら2時間強で復活します。

まとめ

  • ノートPCをしっかり充電するなら「60W出力」が重要!
  • ノートPC用モバイルバッテリーは少し大きくて重く、そして高い
  • バッテリー切れを気にせずノートPCが使えるようになる!

PC用モバイルバッテリーがあれば、出張先やカフェ等でもノートPCをフル活用できますので、ぜひ購入を検討してみてください!